腰痛解消！

今の地に越して来てから、
車の免許を取り、移動はもっぱら車になり
始めた仕事は事務職で、座りっぱなしになり
そして、太り始め………腰痛に。
痩せれば解消？
と、思っていたけど痩せられず
生活も変えられず、
腰痛スパイラル。

先月末あたりから、
仕事中、座っていることもままならず
くしゃみをすれば、腰に響き
ちょっと冷えれば、寒さよりも痛さが先にたつ。

さすがにしんどくなり、４日（火）
休みのついでに、初めての整骨院へ。


「歪んでいますね」
「筋肉がだいぶ落ちていますね」「体重が増えやすい状態になっていますね」
と、言われました。

「重いものを持ったりしませんでしたか？」
そんなこと聞かれても、すぐには浮かばない。
あとから思えば、子供？或いは米？(３０ＫＧ／袋)
とか浮かぶんだけど。

「痛みが取れたら、筋力鍛えましょうね」
「そしたら体重も落ちますよ」

ハイ！がんばります(σ▽σ)!!


１回行っただけで、だいぶ楽になりました。
こんなことなら、もっと早く行けばよかったと思いました。

１２月*師走

師も忙しくて走るという１２月。
如何お過ごしでしょうか。



猫は日向で丸くなる。

寒い…

寒いデス。
一気に冬が来ちゃった気がしますね。

鳥肌が立ちっぱなしのせいか、鳥肌が立った場所が痛いです。
だから、体中が痛いんです。

腰も痛いし…

何なんでしょう…

手帳

【忍者ブログＴＢ本舗】の数日前のお題デス。
携帯メールでの投稿なので、ＴＢできませんが…。

書店には、既に来年の手帳が目移りしてしまうほどたくさん並んでいますね。
来年の手帳、購入されましたか？



手帳を購入しても、毎年、フル活用とは言えないわたしなので、
「買ってもなー…、どーせ使わないしなー…」
と思って、毎年、買うのを躊躇っていた。

それで毎年、百均手帳を渋々購入してた。
去年までは。

去年、小学校のＰＴＡ役員をした時に使っていたのが百均手帳。
打ち合わせの時に、１月から１２月までの手帳では、とても不便だということに気が付く。

子供がいる限り、年度末までの予定を書き込めないと…

でも、年度区切りではなく、１月から始まるもの。

そして、たまに思い立ったように付けたくなる【家計簿】も欲しい。

持ち運ぶには大きすぎず、
書き込むには小さすぎず………

デザインもわたし好みで…
中身も（項目とかが）書きやすく…

そんなわがままなわたしの要望に応えてくれる手帳。
さすがになかなか見つからず、でも探し続けていた去年（今年かもしれない）。

やっと、見つけた。

でも、どうやら売れ残りらしく、帯焼けしていた。
それを除けば、文句なし！
探していた通りの手帳。


さて、望み通りの手帳を使用していた今年。
その手帳を【フル活用】出来ていたかというと、そうではなく、でも、不便は感じなかった。

来年の手帳が並ぶ書店のコーナーで、同型の手帳を見つけた。

多分、これ以外の手帳を欲しくなるとは考えにくいので、ちょっと早いとは思ったけど早速購入。

帯焼けしてないキレイな手帳をね。

故障!?

朝夕、冷えるようになってきましたね。


ある朝のこと。

その日はゴミの日で、ベランダに出しっぱのゴミをまとめていた。

その時、エアコンの室外機の音がうるさいのが気になった。
その上とかその周りに物が置いてあるのが悪いのか？と、物を退かしても音は止まず。

思わずその室外機を【バンッ！】と、叩いてしまった。

すると……

室外機音が急に弱々しくなり、プロペラの回転が止まった。

まさか………壊した？

もう二度三度、叩く。
【バンッ！バンバンッ！】
―――プロペラは回らない。


慌てて部屋の中に戻りエアコンを見る。
と、風向きを調整する羽根が中途半端な位置で止まっていた。

リモコンを手に取り、真ん中の大きなボタンを押す。

―――エアコンは動かない。

今度はリモコンのボタンをデタラメに押す。

―――エアコンは動かない。


故障か!?

ホントに壊しちゃったのか!?



ひとり慌てて動揺しまくっているわたしに、苺が話し掛ける。

「おかあさん、金魚の電気付けてもいい？」

「…ん？ぁあ、イイよ」

パチッ

「あれ？付かないよ」

パチパチパチ…

リモコンのボタンをデタラメに押したわたしのように、
金魚水槽のライトのスイッチを、デタラメに切り替える。



―――………！



そう、その時、部屋の中ではエアコンの他にオイルヒーターもついていたはず。

台所では、オーブンレンジの中で、朝食の食パンが回っていたはず。


―――すべて止まっている。


ブレーカーだ！
ブレーカーが落ちたんだ！


冬の朝にはよくあること。
今季、初めてのこと。


もう、冬が始まったんだ。


だからって、何もこのタイミングで起こらなくても………

わたしが部屋の外に居た時じゃなければ、

わたしがエアコンの室外機を叩いた時じゃなければ、

こんなに慌てることもなかったのに………



どっと脱力感に襲われて始まった、冬の朝でした。