絵

イラストも描きたいと思ってるんだけど、なかなかままならない

家に帰ってきてからは、もちろん夕食の支度などに追われて忙しいんだけど、一段落ついて『やろう！』と思っても、ここんとこ苺にパソコン占領されてんのよね。
ｎｅｔで『ぶつ森』のマイデザインを探しては、パソコンに向かってＤＳを一生懸命操作してるよ。

かといって、空いてる時間にやろうとしても、パソコンでお絵かきしてると、やっぱり苺が飛んでくる。
『あたしもやりたい！』って騒ぐか、パソコン操作しているあたしのふところに無理やりもぐりこんでくる。

じゃぁ、今、この時間にやれるか．．．っていうと、文字打つのがもういっぱいいっぱい。
疲れ果てちゃって、出来ないよ。

あぁ．．．スキャナー（っていうか、複合機？）欲しいなぁ．．．

口調

なんとなく、迷ってしまう『口調』。

なんの？って、ココで書く『口調』デス。
『文調』っていうのかな？

ですます調になったり、である調になったり。
または、『喋り口調』になってみたり。

統一した方がいいのかな？
混在してるのも、またいいのかな？
ビジネスブログとか、アフィリエイトブログでもないしね。

一人称も『わたし』だったり『あたし』だったり。

リアルな一人称は『わたし』と『あたし』の中間ぐらい。
『わたし』といってるつもりで『わ』が言えてない、って感じの。

混在ってありなの？
と、ふと疑問に思ったんだけど、ま、いっかな？
あまり深く考えなくても。

リアルなあたしだって、いつもいつも同じ口調ってわけじゃないしね。


追記　（０７．６．６）

　　この記事も間違って『お題「好きな色」』にトラックバックしちゃいました。
　　すみません

　　最初、この記事でトラバ記事を書こうと作業し始めて、途中で「やっぱりまず、普通の記事を書こう」と思い直して、記事を改め．．．たつもりが、トラバ送信欄はそのままに．．．という次第で．．．

　　まさに、うっかりミス。
　　送信してしまったトラバの取り消しは出来ないみたいだし．．．
　　恥ずかしいデス。

　　すみませんでした

藤の花

以前、『大藤』という記事で藤を見に行った記事を書いたことがあった。
その時は、足利の藤を見に行ったんだけど。


すっかり忘れてたんだけど、あたしが育った地元にも、あったのよね。
藤。

しかも、特別天然記念物っていう、藤が。

多分、『市の花』にもなってたかも。

そういえば、『ふじ通り』なんて言って、藤棚の連なる通りもあったっけ。

親がいないから、実家もないんだけど、ゆっくり帰りたいな．．．地元に。

出来れば、その『天然記念物』の藤も、見てみたい。


っていうか、こんなことさえすっかり忘れてるあたしの記憶力。

．．．がっかりだよ。

ゆとり

「基礎学力低下」が盛んに問題視されているこの頃。
どうして、低下してしまったんでしょうね…？

学校はなぜ、週休２日になったのでしょう？

「ゆとり教育」の一環ですか？

働く先生方のための週休２日ではなくて…？？

「ゆとり教育」って、実は昭和５５年度から始まっていたのですね。
知りませんでした。

　ゆとり教育－ｗｉｋｉｐｅｄｉａ－　　（参考にしました）

当時から「ゆとり教育」という言葉を使っていたのかどうかは分かりませんが
学習指導要領の改正における、学習内容、授業時数の削減は
始まっていたようです。

そうすると、私も「ゆとり教育」を受けてきたことになるのか…？
しかも、義務教育の最初から。

でも、一般的に「ゆとり教育」といったら、

*小学１・２年生の　「理科」＋「社会」＝「生活」
*「総合的な学習の時間」の新設。
*週休２日制の実施。
*学習内容、授業時数の削減。

このあたりのことを指すんだと思うんですが。

学習内容、授業時数を削減しておいて、
どうやって学力の維持・向上を図れるというのか？

当たり前の結果が出ているというのに、
何を今さら問題視しているのでしょう…？

基礎学力が低下してでも、得るべき「何か」があったからこそ
「ゆとり教育」を進めて来たのではなかったのでしょうか？

得るべき「何か」が曖昧だということが問題？

結果が、数値として現れにくい「力」だから？
あるいは、まったく得られなかったから？

私にはよく理解できません。


学力の格差も、話題に上がってますね。

保護者の経済力が、子供の学力に反映している。とか。

そうですね。
我が家に金銭的にも時間的にも余裕があれば、
塾に通わせたり、私学に通わせたり、してたかもしれません。

でも、そういった余裕もないし、そういった考えも今は持っていません。

でも、「公立の学校へ通わせたくない」という親御さんの気持ちも
少しは分かる気がします。

だって、自分が当たり前のように受けてきた学習内容を
我が子が受けられないなんて…

そう考えると、ちょっと、耐えられないような感じはします。


いづれにしても子供達には、のびのび育って欲しいな

と思います。

子供のうちにしか感じることが出来ないこと、

体験できないこと、

出逢えないもの、

そういったモノやコトなどにたくさん触れてから、

大人になって欲しいな

と、思います。

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１０年

１０年が経つ。

父が亡くなってから。

１０年経とうと、２０年経とうと、わたしはきっと変わらない。



父を赦すことは、ないと思う。





仏さんを恨んでも、憎んでも、しょうがないのかもしれない。

でも、１１歳のわたしが、

　　　　　１２歳のわたしが

　　　　　　　　　　１３歳のわたしが

今　在るわたしが

　　　　　　　そして、これからのわたしも、


父を赦す日は　こないだろう。

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